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うちの子にかぎって… 【最終話】

2015/02/11 21:00

(ネタバレ注意!)










朝の時間。

生徒達「ヒューヒュー!」



不思議そうに生徒達を見る石橋先生。




先生の奥さんの出産予定日までの日めくりカレンダーを作った生徒達。

石橋先生「はは、、何だみんなよく知ってんな」と嬉しそうです(^^)

アマゾネス「子供の名前決めたんですか?」

石橋先生「いや、まだだ、いいのあったら教えてくれよ」

真っ先に自分の名前を薦める竹田。

竹田に続き、



西川「環(たまき)しかないんじゃない?」

西川 環、最終回の主役です。




佐竹みどり「子供がかわいそうよ環なんて」

佐竹 みどり、準主役です。


他の女子「そうよ~性格似たらどうすんのよ」


西川とみどりは幼稚園からクラスがずっと一緒で、西川はみどりに淡い恋心を抱いているが、普段からみどりにからかわれたり、冷たい態度を取られたりしています。

この日も身体検査で身長の低さをみどりにバカにされてションボリな西川。




竹田達に慰められる西川。




ふらっと通っていた幼稚園に訪れる西川。

西川「あの頃は楽しかったのになぁ、、」

当時の、みどりと仲良く遊んでいた頃を思い出し、ため息、、




帰ってみどりに電話する西川。

西川「もしもしみどりちゃん、俺だけど、家に誰もいないんだ。遊びに来ない?」

みどり「なにイヤらしい事考えてんのよ」
とあっさり切られる。



朝の登校中、



美人のお姉さんとぶつかり、、








優しく介抱してくれたお姉さんにデレデレな西川。






クラスに教育実習の女子大生、恵村萌子(演じているのは山咲千里さん)がやってきました。登校中に西川がぶつかったその人です。




西川の存在に気付く萌子先生。




萌子先生に手を振る西川。

石橋先生「西川、お前知り合いか?」

西川「いえ、ちょっと」

萌子先生「みなさん、仲良くしてください!」




女子「気を付けて!石橋先生の奥さん妊娠してるから!」




竹田「え~、歓迎の意味も含めまして、みんなで例の歌を歌いましょう」

例の迷曲、静かな湖畔の替え歌を歌い出す生徒達(^_^;)




「し~ずか~な御殿の森の陰から、男と女の声がする~♪イヤ~ん、バカ~ん、そこはダ~メよ~♪」




すぐに生徒達と打ち解ける萌子先生。





さっそく萌子先生に目をつけた小阪先生は、石橋先生の家に押しかけてまで、
「タイプなんですよね~あんな人がお嫁さんになってくれるといいなぁ」とアピール。

石橋先生は小阪先生はブスが好みだと思っていたのか、「あの人美人ですよ、いいんですか?」





ある日、街で偶然、



萌子先生「西川君!2回目ね、西川君と偶然会うの」

西川「偶然も何度か重なると必然になるって知ってますか」

萌子先生「ナマイキね~フフッ」


そのまま西川と萌子先生は同じ時間を過ごし、優しくて大人の色気さえある萌子先生にすっかりのぼせ上がってしまう西川。

夜の公園で、



西川「今日はいい勉強になりました」

萌子先生「勉強ね、、ねぇ西川君、もうちょっと学校の勉強もしたほうがいいかな~」

西川「、、急に先生に戻らないでください」

萌子先生「将来は何になりたいの?夢はないの?」

西川「今の世の中じゃ夢を持っててもしょうがないと思うけど」

萌子先生「寂しい事言わないで、、何になるにしても、勉強しておいて損は無いわよ」

西川「、、あんまり好きじゃない」

萌子先生「偶然が重なれば必然になるなんて言えるんだもの、本当は頭がいいのよ西川君。勉強さえすれば成績はグングン上がるわよ」

西川「そんなもんですか」

萌子先生「うん!もうちょっと頑張ってみれば?困った事があれば手伝うわよ」



西川「個人的にですか?」

萌子先生「フフッ、、そうね!」





次の日の萌子先生の授業中、




女子「先生!西川がおかしいんです!勉強してるんです!」

竹田「西川お前大丈夫かよ!?」

石橋先生「勉強してて大丈夫はないだろ、みんな西川を見習え」

ざわめく教室、、

西川「みなさん静かにしてください、授業が遅れます」



クラス中がきょとんとした目で西川を見る中、萌子先生は
嬉しそうです(^^)


放課後、遊んでいる男子達。



竹田が西川も誘うが、

西川「帰って勉強があります」と去って行く。




そこへみどり達が現れ、

竹田「佐竹~」

アマゾネス「女を呼び捨てにするなって言ってるだろ!」



竹田「、、佐竹さん、西川がおかしくなったの、お前のせいじゃねーのか?」

みどり「どうしてよ」

他の女子「元々おかしいんじゃない西川は、誰のせいでもないわ」

竹田「あいつお前の事好きなんだぞ!それなのにいじめちゃってさ」



去って行った西川の後ろ姿を見るみどり。






本屋でまた偶然会う西川と萌子先生。

西川「時間があったら勉強見てもらえませんか?」

萌子先生「少しならいいわよ」




近くの喫茶店で、



西川「先生、結婚の事なんか考えてますか?」

萌子先生「まずは一人前の教師にならなくちゃ」

西川「でもいずれは結婚するんでしょ?相手、理想のタイプは?」

萌子先生「そうね、、私の職業を理解してくれる人、、だから、おんなじ先生がいいかな、あと、ガッチリしてて、背の高、、」

西川「気にしないでください、背の低い事は自覚してますから」

萌子先生「背なんて、すぐ伸びるわよね!」と続けて勉強を教える萌子先生の、、



脚を組み換える所に目が行ってしまった西川。
この時、人生初の股間が反応した模様(^_^;)




家での勉強中、その事を思い出す。

「どうしておっきくなるんだよ、、」




ある日の放課後、



みどり達は萌子先生の家に遊びに来ています。

萌子先生「さあケーキを召し上がれ~」

みどり達「わぁ、かわいい~」

みどり「あ、先生知ってます?西川のヤツ」



萌子先生「ん?西川君がどうしたの?」

他の女子「笑っちゃうのよね~、グングン背が伸びるなんて本読んでるんです」

みどり「本読んだって背なんか伸びる訳無いのにね、バッカみたい」

萌子先生「5年3組って、男子と女子仲が悪いのね~」

みどり「他のクラスもそうですよ」

他の女子「すいません、コーヒーのおかわりもらっていいですか?」

萌子先生「いいわよ」

と萌子先生がキッチンへ向かっていくと電話が鳴る。

萌子先生「ちょっと悪いけど誰か出てくれない?」



みどりが受話器を取ると、相手は西川だった。

西川「西川ですけど、この前の喫茶店で勉強してます、ちょっとわからない所があるので来てくれませんか?」



嫉妬心からか、無言で電話を切るみどり。

萌子先生「誰?」

みどり「間違い電話」

萌子先生「そう。さ、遠慮しないでもっと食べなさい」







次の日、



萌子先生の授業中、



何も知らない萌子先生を睨む西川。





ある日の放課後、西川の母が学校へ。



西川の母「まさかうちの子にかぎって一生懸命勉強するなんて思ってもみなかったんですけども、、」

あまりの息子の変貌ぶりに嬉しい半面少し心配な西川の母。

石橋先生「教室でもとっても張り切ってやってますから、ご心配なさる事も無いと思いますよ」

西川の母「あの環が自分から塾に行きたいなんて言い出しまして、行かしたほうがいいのかどうかと思いましてね、、環は将来、教師になりたいなんて言いましてね、、」



それを聞いて複雑な気持ちになる萌子先生。





公園で、



萌子先生「私のせいかもしれません」

石橋先生にこれまでの西川との事を話す萌子先生。



石橋先生「そうだったんですか」

萌子先生「私には西川君の気持ち、重たすぎます、、私のために背を高くしようとしたり、教師になろうなんて、、」

石橋先生「困りましたね」

萌子先生「ええ、、」

石橋先生「いや、あなたの事ですよ」

萌子先生「は?」

石橋先生「だってさ、子供に影響を与える事こそ教師の役目でしょ、そうでしょ?子供達はそれで成長していくんだと思いますよ。それを恐れていたんじゃ、教師なんか務まらないですよ。すばらしい事じゃないですか、だってあの西川がですよ、2週間であんな熱心に勉強するようになったんですから、そうでしょ。きっと、あなたが魅力的な先生なんでしょ、ね」



萌子先生「でも、西川君の気持ちに答えてあげる事は出来ません、、」

石橋先生「ん~、、まぁ好きになってそれで子供達全部と結婚する訳にいきませんからね」



笑顔を取り戻す萌子先生「はぁ、、どうしたらいいんだろう、、」

石橋先生「そうですね、、まぁ、、自分で考えてみてください」

萌子先生「はい!どうもありがとうございました!」

元気に去って行く萌子先生。





、、、そこへ石橋先生を呼ぶ声が。



小阪先生、、なにやってんだ、、w


小阪先生「どうでした?」

石橋先生「は?」

小阪先生「いやあの、、僕と結婚してくれるような脈、ありました?」

石橋先生「ああ、、あの、、無いみたいでしたよ」

小阪先生「、、、あぁ、、それは、、残念だなぁ、、あ、他当たってみます」
と去って行く小阪先生(^_^;)



最終回までも残念な小阪先生。パート2に期待しましょうw






萌子先生の家の前で待つ西川。




そこへ萌子先生が帰ってきて、
「偶然、それとも必然?」






萌子先生「ジュースでも飲んで落ち着きなさい」と差し出した手を叩く西川。




西川「どうして、、どうして来てくれなかったんだよ!勉強見てくれるって言ったのに!昨日電話したじゃないか!この前の喫茶店にいるって!」

萌子先生「昨日、、電話、、?、、ああ、、」

みどりが出た電話の事を思い出した萌子先生。



萌子先生「、、、あなたのめんどうは見きれないわ、、あなた以外にも35人も子供がいるのよ。教育実習の期間は終わりだし、自分の勉強だってあるし、バイトだって、、」



西川「だったらどうして勉強手伝ってくれるなんて」

萌子先生「まだ手伝ってもらわないと勉強出来ないの、、勉強は自分のためにするんでしょ」



西川「先生、、好きだ!」

萌子先生「、、、子供ねぇ、、、女の子の気持ち、ぜんぜんわかんないんだもん。みどりちゃんはね、あなたが好きなのよ」



西川「嘘だ!あんな女どうでもいいよ!」

萌子先生「あなたもみどりちゃんが好きなのよ。好きだからイジめちゃうって事あるでしょ、それでしょ?ほんとはね、私の事なんか好きじゃないの。みどりちゃんから逃げていただけなのよ。おマセな口は聞くけど、まだまだ子供なの。少しは大人になりなさい」







西川「、、、ああっ!!」

また股間が反応する西川。



萌子先生「どうしたの西川君!?」






次の日の登校時間、



西川「先生、相談があるんです」

時間を気にする石橋先生だが、

石橋先生「よし、わかった、行こう」





石橋先生「ん~、そうか、まぁ、そりゃびっくりしたな、、うん、でもな西川な、これ病気じゃないんだぞ。ほら、お前も将来結婚するだろ?そのための準備が、体の中で始まったっていう証拠だよ。な、これはみんな経験するんだ男はみんな。先生も同じ体験した」

西川「だから奥さん妊娠したんでしょ?」

石橋先生「、、、あ?」



西川「イヤだなぁ先生、それぐらいの知識ありますよ。、、ただ僕が相談したいのは、その、、ちょっと早いんじゃないかって事なんです、異常なんでしょうか僕、、」

石橋先生「ん~、、まぁ、ああゆうのは、個人差があるからなぁ、、」

西川「藤村なんか毛生えてたもんなぁ、、、いやぁ、先生の話、大変ためになりました」

お辞儀して学校へ向かおうとする西川に、



石橋先生「おい西川、佐竹が謝っておいてくれって言ってたぞ」

西川「え!?みどりちゃんが!?」

石橋先生「うん、なんか恵村先生んちに遊びに行った時に西川から電話かかってきて、勝手に切っちゃったとか何とか先生よくわからないけどな」

西川「あいつ、、屈折すんなよな」

石橋先生「さあ、教室行こう。西川、恵村先生がいなくなっても勉強今みたいに頑張ってくれよ」

西川「もちろんですとも。勉強は自分のためにするもんですから」

石橋先生「お前がそんなセリフ言うとはな、、」



西川「僕、将来先生になるんだ。先生って魅力的な職業でしょ?」

石橋先生「ああもうやり甲斐のある仕事だぞ」

西川「先生っていいですよね、社会的信用はあるし、老後の生活は心配要らないし、夏休みも長いですからね。それに、何ていっても、無邪気な子供相手っていうのは魅力的ですよね~」





石橋先生「何が無邪気な子供だよ、、、」





そして終業時間、



萌子先生「たった2週間でしたが、皆さんと一緒に勉強出来てとっても楽しかったです。これからも一生懸命勉強して、立派な先生になりたいと思います」

アマゾネス「立派なのより話のわかる先生がいい」

真美「そう、子供の味方になってくれる」

松山「色っぽい先生になってください」

嬉しそうな萌子先生(^^)

萌子先生「はい、わかりました、でも!時々はこわい先生になりたいと思います!」

石橋先生「みんな拍手だ!」





そこへ他の先生が駆けつけ、

「石橋先生!奥さんからお電話ですよ!」



竹田「やった~!2世誕生だ!!」


「陣痛が始まったんで病院にすぐ来てくださいって!」



慌てて教室を飛び出す石橋先生。



市川「すごい!ピッタリだ!」




奥さんの出産に間に合った石橋先生、奥さんに、「ご感想を一言」



奥さん「スッキリした~」





次の日の教室、



西川「みどり、お前俺の事好きなんだろ?」




みんなの前で恥ずかしいみどり、思わず西川にビンタ!






そこに石橋先生登場。いつもの騒がしい教室にうんざりしながら、
「お前ら全く、、いい加減にしろ、、あの、今日はな、みんなにな、お願いがあるんだけどな、あの、子供の名前なんだけどな、色々考えたんだけど、浮かばないんだよな、、ちょっとみんなでさ、考えてくんないか?」



西川「環に決まりだよ!」




みどり「バッカねー!」




竹田「やっぱり義一だよ!」




西川、竹田に続き、みんな一斉に希望を挙げてまた大騒ぎ(^_^;)










ラストは出産予定の日めくりカレンダーをめくり、、





またこんな時代に戻りたいなぁ、、と思ってしまいます(≧∇≦)


うちの子にかぎって… パート2へつづく











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うちの子にかぎって… 【第6話】

2015/02/07 14:08

(ネタバレ注意!)












給食が不味くて食べようとしない小林。

「PTA会長の息子でしょ~パパに叱られちゃうわよ~」と女子にからかわれる。





竹田「あれ?石野(アマゾネス)も残してやんの」

アマゾネス「パンって案外カロリー高いのよね」

竹田「ダイエットって顔かよ」



みんなに笑われ、アマゾネスキレるw





アマゾネス「舐めたらあかんぜよ!」





翌日、、



石橋先生「今日からこのクラスに新しい友達が来た。言うまでもないが、仲良くしてくれよ!じゃ、入ってくれ」





転校生に釘付けな女子達。





転校生の上原 秀人。
成績優秀、運動神経抜群、そのうえイケメン。
自己紹介では、嫌いな科目は無く、英語が得意だと、途中、英語で自己紹介を始める。
今回の主役です。




気に入らねえな感丸出しで上原を見る竹田。
今回の準主役です。





理科の時間、秀才の深見ですら答えられない石橋先生の問いに、難なく答える上原。




アマゾネス「キザなヤツ、、、」






体育の時間、50m走で上原と当たる竹田。
上原に女子達の声援が飛ぶ。(アマゾネスは除く)





竹田負ける(>_<)




クラス最高タイムを叩き出す上原。
この笑顔腹立つわー。





帰り道、上原に群がる女子達。歓迎会を提案するが、「用があるので今度必ず」と言って帰る上原。




見送る女子達。
「学園生活がバラ色になりそう」




女子の一人が別の方向を見て、
「あ、灰色」




そこにやってきた竹田達。
「プール行くんだけどさ、一緒にどう?」

女子達「冗談!あんたたちと遊んでるヒマは無いの!」「まったく何考えてんのかしら。」「一緒のプールに入るのなんかゴメンだわ」「バーカ」と去っていく。







帰ってきた上原は自分の部屋で鏡を見つめながら、、
「色々とまだわからない事もあるのでよろしく」
「それじゃ、今度必ず」
「それじゃ、今度は必ず」
「それじゃ、今度は必ず!」


、、、何だこいつは、、、





ある日、教室から女子(荒井)の筆箱が無くなった。



竹田と仲のいい松山を疑うアマゾネス。
「あんたが取ったんでしょ!」

松山「何で俺なんだよ!?」

アマゾネス「正直に今返したら許してやる」

松山「知らないってば!」




竹田「弱い者いじめすんなよ!」




アマゾネス「泥棒をかばったりしたら共犯なんだぞ!わかってんのかよ!」




竹田を突き飛ばすアマゾネス。




そこへ割って入る上原。その上原が持つ筆箱こそ無くなった荒井のものだ。

上原「これ、荒井さんの筆箱じゃないの?理科室にあったよ」

荒井「ありがとう!」




上原「人を証拠も無しに泥棒呼ばわりするのはよくないと思うな」



何も言わずに去ろうとするアマゾネスの腕を掴む上原。

アマゾネス「何すんのよ離してよ!離せよギザ男!」



アマゾネスにビンタ!




上原「ごめん、、」

教室から出ていくアマゾネス。








荒井が自分の筆箱を開けてみると、、鉛筆の芯が全て折れていた、、、










上原は、放課後の勉強会を提案したり、公園のゴミ拾いボランティアの参加をクラスメイトに呼びかけ、テレビ局の取材もあり、チャリティーバザーは大盛況を遂げ、スーパーヒーローとなった上原。いつのまにかアマゾネスや、竹田と仲良かった松山達も、上原側へ、、、





しかし、竹田だけはそんな上原にどこか胡散臭いものを感じていた。




「どうしてTBSが取材に来たんだ、、タイミングが良すぎるな、、」





そしてまた教室から筆箱が無くなった。







上原は自分の部屋で、盗んだ筆箱の鉛筆を削っては折る、、、ちょっと病んでるなこいつ、、、




体育の時間、誰もいない教室に、、、











竹田「俺見たんだ!体操着の下に吉岡さんの筆箱を隠したんだよ!上原が!」



アマゾネス「竹田!嘘ばかりつくなよな」

竹田「本当だよ!じゃ上原、体育の時途中で抜けてどこ行ってたんだよ!」

上原「トイレだよ」

竹田「それみろ、その時教室に入って、、」

上原「トイレに行ったぐらいで疑われるんですか!?」



「証拠もないのに疑うなんて酷いわ!」「そうだそうだ!」
みんなして竹田を責める。



竹田「見たって言ってんだろ!」


誰一人として竹田を信用しようとしない。








怒った竹田は放課後、「上原~!!」





上原を殴る。





泣いて去っていく上原。





「ヤバイよあんた、殴ったりして、、」





次の日、元気良く
竹田が「おはよう!」と教室に入るが、誰も見向きもしない。



竹田「沈黙刑!?、、嘘だろ、、、」



愕然とする竹田。






会議室で、



石橋先生「沈黙刑か、、そりゃひどいな、1週間辛いな、、よし、じゃあ先生がみんなに頼んでやろうか」




そこへ無くなった筆箱を持って来た吉岡が「私の筆箱出てきたんです。」

石橋先生「どこにあった」

吉岡「それが、机の中に、、」

吉岡は目撃者である千秋も連れてきていて、「あのね、千秋ちゃん見たんですって。上原君が筆箱を私の机に返す所を、、」



石橋先生に筆箱の中の折れた鉛筆を見せる吉岡。

「ちょっと、気持ち悪いんです」

石橋「、、、じゃ、約束をしてくれないか、先生が上原と話してくる。だからみんなには内緒にしといてくれ、な」

吉岡「わかりました、私達絶対にしゃべりません、ね、千秋ちゃん」


「失礼します」と会議室を出たとたん、、



みんなに言いふらす吉岡w








次の日、「おはよう!」と元気良く教室に入る上原だが、、







上原「これどういう事!?どういう事なんだよこれ!」



誰も答えようとしない。






孤独な上原。





上原を見る竹田。ざまあみろ、という感じでは無さそうだ。






上原家に訪問する石橋先生。

「じゃましていいかな?」


無言で居間へ案内する上原。




石橋先生「アザになってるな、痛くないか?」

上原「痛いですよ、酷いと思いませんか?いきなり殴ったりして。それに沈黙刑だなんて、人を無視して、、」

石橋先生「お前、みんなの気持ちわからないか」

上原「わかりませんね。酷い仕打ちを受けてるのは僕のほうなんですよ」



石橋先生「まあお前ならじゅうぶん知ってると思けどもさ、ボランティアとかチャリティーはさ、大切なのは金の額じゃないよな。人の痛みをさ、どれだけ自分のものとして感じれるかだよな」



上原「そうでしょうか、、困った人達にとっては心のこもった10円よりも、心なんかこもってなくても、100円のほうがありがたいんじゃないでしょうか」

石橋先生「上原お前な、、」




上原「だから!!募金をたくさん集めてやろう、とチャリティーをやったんです。やりたくもない公園掃除もやって、テレビ局を呼んだんです!いい宣伝になったでしょう?お金集まったでしょう?」



上原「、、いや、、チャリティーなんてどうでもよかった、、、目立ちたかった、、ヒーローになりたかっただけですよ僕は、、、」


石橋先生「そんな事しなくても、友達出来たと思うぞお前なら」



上原「人の気持ち、わかったようなフリしないで下さい!給料安いんでしょ!?家までノコノコやって来ないで下さい!」



そう言って自分の部屋へ行く上原は、盗んだ筆箱を叩きつける、、、




石橋先生「スッキリしたか、、筆箱の事、みんなに謝ってみろよ。みんなそれ待ってると思うぞ、な、上原」





次の日、



石橋先生「転校ですか、、」



上原父「筆箱泥棒に間違えられたり、沈黙刑ですか、まぁ色々と問題はありましたが、それが原因で秀人を転校させる訳ではありませんので。あくまで私の仕事上の都合で、、という事でして、短い間でしたが大変お世話になりました」




上原「ありがとうございました」

上原父「では、、」




石橋先生「上原、、どうだ、みんなに挨拶していかないか?」





首を横に振り、
「よろしく伝えておいてください」






父と学校を後にする上原。




全力で走ってくる竹田。




竹田に気付いた上原、、逃げる。






ひたすら追いかける竹田は上原を捕まえた。



竹田「何で逃げんだよ!」

上原「追いかけてくるからだよ!何で追いかけたんだよ!」

竹田「逃げるからだよ!お前が悪いんだからな!」

上原「お前が悪い!」


















友情が生まれた(^^)





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うちの子にかぎって… 【第5話】

2015/02/01 13:01

(ネタバレ注意!)










貯金が趣味の高野 光生。



今回の主役です。




いじめられっ子の松本 俊治。
クラスメイトからは松本ムシと呼ばれている。
今回の準主役です。





高野「姉ちゃん、返済期限切れてんだよ、利子だけでも入れてよ」

実の姉にも容赦なしです。





高野「さあ~3割4割引は当たり前!安さ爆発!10分間のタイムサービスだよ~!」



休み時間に、商店街で無料配布していた鉛筆やメモ帳、ポケットティッシュ等を販売する高野。





高野の販売する商品を見ていただけなのに邪魔者扱いされる松本。
竹田「邪魔なんだよ!」








更に高野は一年ほど前から便利屋を始めている。この日はアパートの住人から洗濯物を回収し、コインランドリーで洗濯してまた届ける仕事。



アパートの住人で高野の客の大学生。柳沢慎吾が演じていますが、役名が無いw






塾の帰り、ちょっとぶつかったのをきっかけに、竹田達にいじめられる松本。





そこへたい焼き屋が通り、竹田達におごってご機嫌を取る松本。



竹田「美味しかったよ松本くん」

松本「もう松本ムシなんていじめないでよね」

竹田「ああ、努力するよ松本くん!」




おごるとみんな仲良くしてくれると思った松本は、貯めていたお年玉を使ってクラスのみんなにもたい焼きをおごる。

松本「みんな遠慮しないで何個食べてもいいよ」




それを見ていた高校生二人組。



次回もっと金を持ってくるように脅される。






銀行のキャッシュコーナーでお金をおろす松本を偶然高野が見かけて事情を聞いた。

高野「全く、、調子に乗って派手に使うからだよ」

松本「今日お金持って行かないとひどい目にあわせるって、、、」

高野「何とかなるかもしれない。少しはお金かかるかもしれないけど、全部取られちゃうよりいいだろ」




「俺の弟をかわいがってくれたそうだな」



知り合いの大学生(柳沢)にアルバイトとして助けてもらうのだが、、、





大学生(柳沢)弱い、、、


、、ながらも何とか解決してくれた(^^)





これをきっかけに高野と松本は仲良くなり、松本も一緒に便利屋を始める。


犬の散歩


洗車


庭の草むしり


子守り

などで稼ぎ、松本もお金を使う楽しみだけじゃなく、稼ぐ楽しさ、貯める楽しさも覚えたみたいだ。







いつの間にかクラスでも貯金ブームになっていた。



しかし、、


高野と松本二人は、親が自分の貯金をこっそり使い込んでいる事実を知ってしまう。




高野はクラスのみんなにも呼びかける。「大人は何をしてるかわからないぞ!自分の通帳を取り戻そう!」









「どういう事なのよ!私の貯金が減ってるじゃない!」





「せっかく僕が貯めたのに何で使っちゃったの!?」






「早く返してよ人の金勝手に使ったんでしょ!返すんだったら今すぐ返してよ!もう言い訳なんか聞きたくないわ早く返して!」

家でも強いアマゾネス。



他にも親から貯金を使い込まれている生徒が続出。





クラスのみんなが持ち寄った通帳の金額を合計すると、200万を越えていた。

成りゆき上、高野はみんなの貯金を、身勝手な親から守る事になり、、、



まとめて貸金庫に預ける事になった。





拍手で迎えられる高野。










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うちの子にかぎって… 【第4話】

2015/01/27 13:07

(ネタバレ注意!)










夫婦喧嘩が絶えない両親の娘、広瀬 栞。





親が既に離婚していて、母と妹と暮らしている萩原 真美。







母親が「ごめんなさい」と書き置きを残して蒸発、そしてテレビ番組の「ザ・蒸発」に父親と出演する森田 茂樹。


今回はこの3人が主役です。







共働きで母の帰りが遅く、遅い夕食で夫婦喧嘩が始まる広瀬家。父親役は高田純次です。
いつもの事で慣れた様子の栞。




お互い片親同士とゆう事で仲良くなる森田と真美。吉祥寺から電車で三鷹で降りて名曲喫茶へ。小学生にしては渋いデートですね(^_^;)





独身、恋人無しの小坂先生。石橋先生に「誰か紹介してくださいよ」と頼み込む。
石橋先生の家の近所に世話好きのおばさんがいるそうで、「小坂先生の事話しときます」と了承。





父兄参観の案内を持って両親がいる居間へ行く栞だが、離婚の話を打ち明けられ、どっちと暮らすかを問われ、、



「パパもママも勝手よ!」





また三鷹の名曲喫茶でデートする森田と真美に相談する栞。
「栞ちゃんはママかパパ選べるだけマシよ」と真美。「父親のほうが収入の面でいざとゆう時頼りになるんじゃない」と森田。「栞ちゃんのママも働いてるんでしょ。女の子だもん、男親じゃ相談しづらい事もあるし」と真美。






小坂先生、お見合いの当日。
相手の女性の事をを気に入ったようです(^^)






ずっと前から母親が夜の仕事の為、家事を全てこなしている真美が、森田家に晩御飯を振る舞いに行く。「お母さんと同じ味だなぁ」と感動する森田の父。「いいガールフレンドを見つけたな」と嬉しそうです。



子供達が寝静まった頃、真美の母親が森田家へ迎えに来る。真美を起こそうとする母に「あの、せっかく気持ち良さそうに寝てますからもし宜しければこのままここで寝かせてやっては…」と森田の父。お言葉に甘える真美の母。





翌日、森田家から学校へ向かう森田と真美。




それを偶然目撃してしまう竹田。





井の頭公園で写生の時間。仲良く一緒にいる森田と真美をひやかす竹田&男子達。野外ステージで「静かな湖畔」の替え歌を歌い盛り上がる。「しーずかーな御殿の森の陰から 森田と真美の声がする~♪いや~ん バカ~ん そこ~はダ~メよ~♪」

森田と真美はニコニコして幸せそうだw

いいですねーなんか、とても微笑ましいシーンです(^^)





そして父兄参観日。
夫婦別々で参加する栞の両親。



写生の時間、一人で元気無さそうな栞に事情を聞いていた石橋先生は、放課後栞の両親に「子供っていうのは、友達は選べても、親は選べないんです」と諭す。




そして学校の帰り、栞は両親に「私、アパート借りて一人で暮らす。パパとママには月々の生活費の面倒をみてほしいの。それ以外は迷惑かけないわ」



ショックを受ける両親。






そしてついに永遠の愛を誓い合った森田と真美。、、、なんてマセた小学生だ、、、


だったのだが、、






なんと森田の父と真美の母が結婚してしまい、兄弟になってしまう。





そしてラストの産婦人科でのシーン。




「離婚で揉めてる夫婦に、どうして子供が出来ちゃうわけ?大人ってわかんないわ、、」



ちなみにまたフラれた小坂先生。相手の女性は、愛する不倫相手と奥さんを別れさせる為にお見合いをして振り向かせる作戦に成功したのですw







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うちの子にかぎって… 【第3話】

2015/01/25 13:35

(ネタバレ注意!)











1学期も終わり、通知表が配られてます。



夏休みの宿題は、、、「おもいっきり遊んでこい!」

大喜びの生徒達(^^)


石橋先生は夏休み中、奥さんの実家でもある西伊豆の旅館に滞在します。







イタズラ好きで親に怒られてばかりの西川 環。





教育ママにうんざりの深見 信哉。





親が共働きで寂しい原田 幸太郎。


今回の主役はこの3人です。




この3人の計画で、親を心配させるため、それぞれの家に脅迫状を残し、西伊豆にいる石橋先生のところへ遊びに行きます。もちろん石橋先生はちゃんと親の許可を得て来てるものと思ってます。



機械いじりの好きな原田が持ってるボイスチェンジャーを使い、犯人になりすまして深見の家に電話する3人。「警察に知らせると子供の命はないぞ」




深見の家に3人の親達が集まり緊急会議。
石橋先生と連絡が取れない事にイライラする深見の母。
代わりに呼び出される小坂先生、、かわいそうw




海で泳ぐ3人。






何事も無いのに火の見櫓の鐘をガンガン鳴らして住民達に迷惑をかける3人。





金山の洞窟や虫採り等に3人を連れて行く石橋先生。




後に同じクラスの女子達も西伊豆に遊びに来ますが、男子3人と同じ部屋で寝る事を嫌がり、



石橋先生と男子3人は近くの寺で過ごす事になる。



やがて都会っ子の子供達は、退屈な田舎の生活にも飽きて帰る事になり、



深見の家に身代金受け渡しの電話を入れる。場所は横浜のとあるレストラン。





車で送ってくれる石橋先生をそのレストランまで誘導し、犯人役を石橋先生にしてしまうという、、、むちゃくちゃするな、、、w



ストーリーとは関係無いのですが、機械いじりが好きな原田の部屋が映った時に、僕は見逃さなかった!



ファイティングバギーだ!!

さすが同世代!嬉しくなります(≧∇≦)





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