Entries
GF-01専用のホイール、タイヤを取り付けます。
WR-02の後輪ホイール×4、タイヤがあるので、それでも良かったのですが、GF-01のホイール、タイヤのほうが僕好みなのでこちらを使います。
残すはワイルドウィリー2のボディを載せるだけなのですが、
ボディ裏側の真ん中あたりの出っぱりがシャーシに当たりますので、ニッパーでカットしてやりました。その上ドライバーであるシンの右足首もシャーシに当たって邪魔なのでもぎ取ってやりました。
これで、WR-02→GF-01化の完了です(^^)
これで意図的に前転が出来ます(≧∇≦)、、いや、あまり傷つけたくないので出来るだけしませんが、、、
スポンサーサイト
[編集]
関連記事
[スポンサー広告]
ワイルドウィリー2、WR-02の時から使っていたオイルダンパーなのですが、けっこうオイル漏れが酷かったので、新しいTRFのOリングに変えて装着しました。
続いてサーボの取り付けですが、今回からアルミサーボステーを使います。
なんか、無理矢理なサーボの取り付け位置ですな、、
そしてこのWR-02では使っていたフレームパーツ、GF-01では不要パーツなのですが、ともさんのブログを参考に僕も着けようと思います。
そのままでは着かないので、後ろのほうを少しカットして取り付けます。
これ、絶対着けたほうが、まとまって見えていいですよね!その上サーボをガッチリホールドしてくれますし。
GF-01では不要パーツなのに、なぜかサーボの位置をちゃんと考慮した作りになっています、、どういうことなんだろう?結果オーライなのでいいのですが(≧∇≦)
[編集]
関連記事
[スポンサー広告]
フロントのみ、ドッグボーン脱落のトラブルを避けるため、ユニバーサルシャフトを使用します。
ユニバーサルシャフトを組み立てまして、矢印のパーツは元々WR-02のキットに不要品として含まれていたもので、今回4WD化するために必要になります。
こんな感じになります。
リヤのほうは、WR-02と同じ組み方でいけます。
[編集]
関連記事
[スポンサー広告]
続いて、モーター、アルミダンパーステーを取り付けます。
ワイルドウィリー2(WR-02)に着けていました、WR-02専用のTECH製アルミダンパーステーなのですが、シャーシの補強にもなりますし、GF-01シャーシでも、見た目同じ感じだから使えるでしょう!
、、と思っていたのですが、微妙にシャーシの形が違っていまして、フロントは、通常は6つのビスで固定するのですが、上部2箇所のネジ穴の位置が合っていません、、(>_<)
まぁ、残り4箇所で固定しとけば大丈夫でしょう、、たぶん。
リヤのほうは、6箇所のネジ穴全てが一致していますが、マフラーのようなデザインの5mmほどの出っぱりがありましたので、それをカットして取り付けました。
ただ、これを取り付ける事により、バッテリーを押さえる蓋が少ししか開かなくなりますが、バッテリーの抜き差しは出来ますので大丈夫です。
[編集]
関連記事
[スポンサー広告]
まず、ワイルドウィリー2(WR-02)を分解、洗浄しました。シャーシ、ギヤボックスは不要になりましたので、ギヤボックスはまた今度、ブラックフット3を4WD化する時に使えます。
ワイルドウィリー2(WR-02)のギヤボックスと、ブラックフット3(WT-01)のギヤボックスから、ギヤ&シャフト類を取り出しました。もちろんベアリングもそのまま使えます。
ギヤ&シャフト類を、GF-01のギヤボックスに組み込みます。
ギヤボックスと言うより、GF-01はギヤボックス一体化シャーシですね。
すごいギヤの数だな、、シャフトドライブでもなく、ベルトドライブでもなく、ギヤドライブ4駆、、こんな4駆初めてです。この時点ですでにベアリング16個使用しています、、、
ギヤメンテなんか出来ないですよこのシャーシ、、やるとしたらほぼ全バラしないと駄目です、、やらないけど(^_^;)
[編集]
関連記事
[スポンサー広告]